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ATHLETE
契約選手一覧ここでは、当社がサポートしている契約アスリートをご紹介いたします。
BUSINESS事業紹介
JOURNAL研究
ここでは、当社がサポートしている契約アスリートをご紹介いたします。
石川祐希
YUKI ISHIKAWA
石川祐希
YUKI ISHIKAWA
競技:バレーボール
所属:ペルージャ(イタリア)
星城高等学校で、エース、主将として史上初となる2年連続三冠(インターハイ・国体・春高バレー)を達成し、全国に名を知らしめる。大学1年生時に当時史上最年少で日本代表入り。同年、バレー最高峰リーグセリエA(イタリア)の名門モデナで日本の大学生として初めてプレー。大学卒業後もプロとしてイタリアのチームでプレーを続けており、所属していたミラノでカップ戦優勝を果たし自身初のタイトル獲得を経験。
日本代表では主将でエースを務め、2023年に開催されたバレーボールネーションズリーグで大会初となる銅メダルを、翌年は銀メダルを獲得。セリアA2024/2025 シーズンは、昨シーズン優勝した強豪クラブであるペルージャに移籍。9月のスーパーコッパではチームの優勝に大きく貢献し、MVPに選ばれる。
各国のスター選手が勢揃いする世界屈指のクラブでイタリア10シーズン目を迎える。
渡邊雄太
Yuta Watanabe
渡邊雄太
Yuta Watanabe
競技:バスケットボール
2010年 尽誠学園高等学校に進学
全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会で2年連続準優勝に貢献
2011年 U-18日本代表に選出
2012年 高校生で日本代表選出(当時史上最年少)
2014年 NCAA1部・ジョージ・ワシントン大学へ進学
2018年 メンフィス・グリズリーズと2way契約。日本人2人目のNBAプレーヤーとなる
2020年 トロント・ラプターズに移籍
2021年 トロント・ラプターズでNBA本契約。日本代表として東京五輪に出場
2022年 ブルックリン・ネッツに移籍
2023年 フェニックス・サンズに移籍、日本代表としてバスケットW杯に出場しパリ五輪出場権を獲得
2024年 メンフィス・グリズリーズに復帰、パリ五輪日本代表
6年のNBAでのプレーを経てBリーグ・千葉ジェッツへ移籍
2mを超える身長からのカットインや献身的なディフェンスと共に3Pシュートなどのアウトサイドのプレーも得意とするオールラウンダーでさらに進化を続ける日本バスケット界のスター選手
伊藤美誠
Mima Ito
伊藤美誠
Mima Ito
競技:卓球
所属:スターツ
伊藤美誠オフィシャルサイト
https://www.starts.co.jp/mimaito/
2020年 全日本選手権ダブルス、混合ダブルスで優勝
2021年 全日本選手権シングルス2位、東京オリンピックでは混合ダブルスで日本卓球界悲願の金メダルを獲得。シングルスでも銅メダル、女子団体では銀メダルを獲得し、金銀銅すべてのメダルを手に入れた。
2022年 全日本選手権でシングルス・女子ダブルスで優勝
2023年 全日本選手権女子ダブルスで優勝、5連覇を達成
日本女子卓球界黄金世代の一人として、再び世界一に挑戦している
宇野昌磨
Shoma Uno
宇野昌磨
Shoma Uno
競技:フィギュアスケート
2018年 平昌五輪銀メダル
2019年~2020年シーズン スイスでステファン・ランビエルコーチの元で指導を仰ぎ、
全日本選手権4連覇を達成
2020年~2021年シーズン 全日本選手権2位
2021年~2022年シーズン 全日本選手権2位、北京五輪銅メダル・団体銀メダル、世界選手権優勝
2022年~2023年シーズン ISUグランプリファイナル優勝、全日本選手権優勝、世界選手権優勝・日本人男子初の連覇を達成
2023年~2024年 ISUグランプリファイナル2位、全日本選手権優勝
2024年5月 現役引退を発表
プロフィギュアスケーターとして更なる活躍が期待される
鍵山優真
Yuma Kagiyama
鍵山優真
Yuma Kagiyama
競技:フィギュアスケート
所属:オリエンタルバイオ/中京大学
2019年~2020年シーズン 全日本ジュニア選手権で初優勝、全日本選手権で3位
2020年~2021年シーズン シニアデビュー、全日本選手権では2年連続3位、初出場の世界選手権で2位
2021年~2022年シーズン ISUグランプリシリーズ イタリア大会、フランス大会で連続優勝、全日本選手権3位、北京五輪銀メダル・団体銀メダル
2023年~2024年シーズン ISUグランプリファイナル3位、全日本選手権2位、4大陸選手権優勝
2024年~2025年シーズン ISUグランプリシリーズ フィンランド大会、日本大会で連続優勝、グランプリファイナル2位、全日本選手権優勝、世界選手権代表に選出
世界に衝撃を与え続ける日本フィギュアスケート界のエース
イリア・マリニン
Ilia Malinin
イリア・マリニン
Ilia Malinin
競技:フィギュアスケート
フィギュアスケートでオリンピック出場経験のあるコーチの両親のもと、6歳でスケートを始める
2021年~2022年シーズン 世界ジュニア選手権において、ジュニアの世界歴代最高得点を更新し優勝
2022年~2023年シーズン シニアクラスに移行。世界で初めて4回転アクセルジャンプに成功、グランプリファイナル3位、全米選手権初優勝、世界選手権3位
2023年~2024年シーズン グランプリファイナルにおいて全6種類の4回転ジャンプを成功させ優勝、全米選手権2連覇、世界選手権優勝
2024年~2025年シーズン ISUチャレンジャーシリーズイタリア大会優勝、ISUグランプリシリーズカナダ大会優勝、アメリカ大会優勝、グランプリファイナル優勝
フィギュアスケートの記録を更新し、更なる高みを目指す
友野一希
Kazuki Tomono
友野一希
Kazuki Tomono
競技:フィギュアスケート
所属:上野芝スケートクラブ
2017年~2018年シーズン 世界選手権5位
2020年~2021年シーズン ISUグランプリシリーズ日本大会2位
2021年~2022年シーズン グランプリシリーズロステレコム杯3位、四大陸選手権2位、世界選手権6位
2022年~2023年シーズン ISUグランプリシリーズフランス大会3位、全日本選手権3位、世界選手権代表に選出
2023年~2024年シーズン 全日本選手権6位、ジャパンオープン優勝
2024年~2025年シーズン ISUグランプリシリーズ フランス大会5位、全日本選手権5位
圧倒的な表演力で観客を引き込む。”浪速のエンターテイナー”の異名を持つ
山本草太
Sota Yamamoto
山本草太
Sota Yamamoto
競技:フィギュアスケート
所属:中京大学
6歳でスケートを始める
2014年~2015年シーズン ISUジュニアグランプリファイナル2位、世界ジュニア選手権3位
2015年~2016年シーズン ISUジュニアグランプリファイナル3位、全日本ジュニア選手権優勝、ユース五輪優勝。
世界ジュニア選手権出発当日の練習で右足首を骨折。怪我により競技会から遠ざかる
2018年~2019年シーズン ISUチャレンジャーシリーズアジアフィギュア杯で優勝
2022年~2023年シーズン ISUグランプリファイナル2位、冬季ワールドユニバーシティーゲームズ優勝、世界選手権の代表に選出
2023年~2024年シーズン ISUグランプリシリーズカナダ大会優勝、全日本選手権3位
2024年~2025年シーズン ISUチャレンジャーシリーズドイツ大会優勝
怪我を乗り越え、目標の五輪出場に向けて努力し続けている
島田高志郎
Koshiro Shimada
島田高志郎
Koshiro Shimada
競技:フィギュアスケート
所属:木下グループ
2019年~2020年シーズン シニアに参戦
2020年~2021年全日本選手権8位
2021年~2022年シーズン ISUチャレンジャーシリーズ CSワルシャワ杯5位
2022年~2023年シーズン 全日本選手権2位
2023年~2024年シーズン ジャパンオープン優勝
2024年~2025年シーズン ISUグランプリシリーズ フランス大会2位
ステファン・ランビエールコーチの元、ダイナミックな演技でファンを魅了し続ける
三浦佳生
Kao Miura
三浦佳生
Kao Miura
競技:フィギュアスケート
所属:オリエンタルバイオ/明治大学
2020年~2021年シーズン 全日本ジュニア選手権2位、15歳でISUグランプリシリーズ日本大会に出場し6位
2021年~2022年シーズン 全日本ジュニア選手権優勝、全日本選手権4位、四大陸選手権3位
2022年~2023年シーズン シニアに転向。ISUグランプリシリーズアメリカ大会2位、カナダ大会2位、グランプリファイナル5位、全日本選手権6位、四大陸選手権で大会史上最年少優勝
2023年~2024年 全日本選手権4位、ISUグランプリシリーズカナダ大会2位、フィンランド大会優勝、グランプリファイナル5位、世界選手権出場
2024年~2025年シーズン ISUグランプリシリーズ アメリ大会3位、全日本選手権8位
次世代のエースとして期待されている
中田璃士
Rio Nakata
中田璃士
Rio Nakata
競技:フィギュアスケート
所属:TOKIOインカラミ
2021年~2022年シーズン 全日本ノービス3連覇。史上5人目となる100点超えも達成
2022年~2023年シーズン ISUジュニアグランプリ リガ杯2位、第91回全日本フィギュアスケートジュニア選手権5位、14歳で全日本フィギュアスケート選手権出場
2023年~2024年 全日本ジュニア選手権2位、ISUジュニアグランプリファイナル優勝
2024年~2025年 ISUジュニアグランプリシリーズバンコク大会2位、中国大会優勝、ISUジュニアグランプリファイナル3位、全日本ジュニア選手権優勝、全日本選手権2位、世界ジュニア選手権代表に選出
ジュニア世代のエースとして活躍しており、世界一のスケーターを目指す
戸上隼輔
Shunsuke Togami
戸上隼輔
Shunsuke Togami
競技:卓球
2018年 インターハイ男子シングルス 優勝
2019年 全日本卓球選手権大会ジュニア男子シングルス 優勝、インターハイ男子シングルス 優勝・2連覇達成、男子ダブルス 優勝・2冠達成、男子団体 準優勝
2020年 全日本卓球選手権大会男子シングルス 3位、男子ダブルス 準優勝
2021年 アジア卓球選手権男子ダブルス 優勝、混合ダブルス優勝2冠達成、全日本大学総合卓球選手権大会シングルス 優勝
2022年 全日本卓球選手権大会シングルス 優勝、男子ダブルス 優勝・2冠達成
2023年 全日本卓球選手権大会シングルス 優勝・2連覇達成
2024年 全日本卓球選手権大会シングルス2位、パリ五輪出場
カミソリドライブで男子卓球をけん引する。今後の更なる活躍が期待されている
葛西紀明
Noriaki Kasai
葛西紀明
Noriaki Kasai
競技:スキージャンプ
所属:土屋ホームスキー部
葛西紀明オフィシャルブログ「神風ジャンパーの挑戦」Powered by Ameba
https://ameblo.jp/nori66nori/
1992年 アルベールビル大会に19歳で初出場以来、平昌大会まで計8大会に連続出場中
1994年 リレハンメル大会 ラージヒル団体銀メダル
2014年 ソチ大会 ラージヒル個人銀メダル / ラージヒル団体銅メダル
2017年 ワールドカップにて3位となり、史上最年長表彰台記録を更新
ギネス世界記録を7つ保持、スキージャンプ界で30年以上のキャリアを持つ「レジェンド」
甲斐拓也
Takuya Kai
甲斐拓也
Takuya Kai
競技:野球
所属:読売ジャイアンツ(2025- )背番号10
2010年 ドラフト会議にて福岡ソフトバンクホークスから育成6位指名を受け入団
2019年 三井ゴールデン・グラブ賞受賞し、チームの日本一3連覇に貢献、日本代表に選出され、世界野球WBSCプレミア12の優勝に貢献
2020年 チームの日本一4連覇に貢献、三井ゴールデン・グラブ賞、ベストナイン、最優秀バッテリー賞を受賞
2021年 三井ゴールデン・グラブ賞を受賞。東京五輪日本代表に選出され、金メダル獲得に貢献
2022年 6年連続三井ゴールデン・グラブ賞を受賞、2年ぶり3度目となるベストナインを受賞
2023年 WBC日本代表に選出され、優勝に貢献
2024年 三井ゴールデン・グラブ賞を受賞、リーグ優勝に貢献
2025年 読売ジャイアンツに移籍
高い盗塁阻止率を誇る強肩は「甲斐キャノン」の異名を持ち、新天地で更なる高みを目指す
梅野隆太郎
Ryutaro Umeno
梅野隆太郎
Ryutaro Umeno
競技:野球
所属:阪神タイガース(2014 - )背番号2
2019年 サイクル安打達成、シーズン123捕殺の日本記録を樹立するなど チームのCS進出に貢献、2年連続三井ゴールデン・グラブ賞を受賞
2020年 セ・リーグ では19年ぶりの3年連続三井ゴールデン・グラブ賞を受賞
2021年 東京五輪日本代表に選出され、金メダル獲得に貢献
2022年 最優秀バッテリー賞受賞
2023年 主力としてチームの勝利に尽力、リーグ優勝と日本一に貢献
2024年 1軍公式戦通算試合数が生え抜き捕手として2人目の1000試合を達成。
「バズーカ」と称される正確な送球と強肩でチームを勝利に導く
周東佑京
Ukyo Shuto
周東佑京
Ukyo Shuto
競技:野球
所属:福岡ソフトバンクホークス(2017 - )背番号23
2019年 支配下選手登録・日本代表に選出され、世界野球WBSCプレミア12の優勝に貢献
2020年 世界記録13試合連続盗塁を樹立、50盗塁で盗塁王を獲得。
リーグ優勝・日本一に貢献
2022年 通算100盗塁を記録
2023年 WBC日本代表に選出され、優勝に貢献、シーズン最多盗塁者賞を獲得
2024年 選手会長に就任。シーズン最多盗塁者賞、三井ゴールデン・グラブ賞、ベストナインを受賞。チーム4年ぶりのリーグ優勝に貢献
球界きっての瞬足を持ち、その走塁技術は世界に衝撃を与えた。走攻守全てでチームを勝利に導く
長岡秀樹
Hideki Nagaoka
長岡秀樹
Hideki Nagaoka
競技:野球
所属:東京ヤクルトスワローズ(2020年 - )背番号7
2022年 開幕1軍。球団史上最年少で三井ゴールデン・グラブ賞を受賞。オールスターゲーム出場
2023年 開幕からレギュラーを務め、オールスターゲーム出場
2024年 3年連続オールスターゲーム出場。最多安打賞、ベストナイン賞を獲得
高いレベルの守備力に加え、広角に打ち分ける勝負強いバッティングでチームの勝利に貢献
奥川恭伸
Yasunobu Okugawa
奥川恭伸
Yasunobu Okugawa
競技:野球
所属:東京ヤクルトスワローズ(2020年 - )背番号18
2019年 星稜高校において全国高等学校野球選手権大会で準優勝、ドラフト1位指名を受け入団
2020年 プロ初登板初先発を果たす。
2021年 シーズン終盤、CS、SMBC日本シリーズで好投をみせ、日本一に貢献
2022年 背番号18に変更
2023年 怪我から 実戦に復帰
2024年 リハビリを重ね、一軍登板。980日ぶりに先発勝利を果たした
球界の至宝。チームだけでなく、球界のエースを目指す
山﨑颯一郎
Soichiro Yamazaki
山﨑颯一郎
Soichiro Yamazaki
競技:野球
所属:オリックス・バファローズ(2017 - )背番号21
2016年 ドラフト会議にて、6巡目で指名を受け入団
2018年 ウエスタン・リーグで20試合に登板し WBSC U-23ワールドカップの日本代表に選出
2019年 右肘を負傷し戦力外通告 育成選手として再契約
2020年 支配下選手として再登録
2021年 一軍に初昇格、プロ初勝利を挙げ日本シリーズでも好投
2022年 セットアッパーとして活躍し、チーム26年ぶりの日本一に貢献、侍ジャパンシリーズ日本代表選出
2023年 WBC日本代表に選出、オールスター選出、リーグ優勝に貢献
最速160km/hのストレートを武器に、強力投手陣の一角としてチームの勝利に貢献する
岡田俊哉
Toshiya Okada
岡田俊哉
Toshiya Okada
競技:野球
所属:中日ドラゴンズ(2010 - )背番号21
2017年 WBC日本代表に選出
2018年 血行障害から復帰し27試合に登板
2019年 53試合に登板し、3勝、13セーブ、7ホールドを挙げ、シーズン後半から抑えを務める
2023年 春季キャンプでアクシデントで離脱
2024年 懸命なリハビリの後、2軍公式戦で実戦復帰
大怪我を乗り越え復帰し、再びマウンドに上がる
岡林勇希
Yuki Okabayashi
岡林勇希
Yuki Okabayashi
競技:野球
所属:中日ドラゴンズ(2020~)背番号1
2019年 ドラフト会議にて、5巡目で指名を受け入団
2020年 プロ初安打・ウエスタン・リーグ優秀選手賞を受賞
2021年 開幕一軍入りを果たすなど一軍に定着
2022年 最多安打賞、三井ゴールデン・グラブ賞、ベストナインを受賞
2023年 球団新記録となる29試合連続安打を達成するなどチームに貢献、三井ゴールデン・グラブ賞、ベストナイン賞を獲得、日本代表に選出
2024年 3年連続三井ゴールデン・グラブ賞を受賞
走攻守すべてがハイレベルで、チームだけでなく球界を代表する選手へと期待されている
松本剛
Go Matsumoto
松本剛
Go Matsumoto
競技:野球
所属:北海道日本ハムファイターズ(2012年 - )背番号7
2022年 首位打者賞を獲得し、ベストナイン賞も受賞
2023年 オールスターゲーム出場
2024年 選手会長としてチームをけん引し、CS進出に貢献
巧みなバットコントロールでヒットを量産。広い守備範囲と俊足でチームの勝利に貢献している
大道温貴
Haruki Ohmichi
大道温貴
Haruki Ohmichi
競技:野球
所属:広島東洋カープ(2021- )背番号12
春日部共栄高等学校、八戸学院大学を経て、
2020年 ドラフト3位指名を受け入団 背番号12
2021年 開幕1軍入り シーズン4勝 3ホールド
2023年 150㎞/hを超えるストレートを武器に48試合に登板し10ホールド、チームのCS進出に貢献
チームの投手王国復活の貴重な戦力として、更なる活躍が期待されている
杉谷拳士
Kenshi Sugiya
杉谷拳士
Kenshi Sugiya
競技:野球
帝京高校を経て北海道日本ハムファイターズでプレー、スイッチヒッターで内外野すべてのポジションを守れるユーティリティープレーヤーとして貢献、明るいキャラクターで人気を集めた。
2022年「前進会見」を行い、第二の人生を決意した。
2022年「前進会見」を行い、第二の人生を決意した。
今後は、コラントッテの野球アンバサダーとしてPRしていく
小祝さくら
Sakura Koiwai
小祝さくら
Sakura Koiwai
競技:ゴルフ
所属:ニトリ
2017年 LPGA最終プロテストに初挑戦で合格
2018年 LPGAレギュラーツアー全試合に出場し、ルーキー最多の13回トップテン入りを果たす。LPGA新人賞、LPGA敢闘賞、日本プロスポーツ新人賞を受賞。
2019年 全試合出場し、「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」においてLPGA初優勝。2年連続賞金ランキング8位
2020年~2021年 レギュラーツアー3年連続全試合出場を果たし優勝5回、賞金ランキングは3位となる
2022年 優勝2回、メルセデス・ランキング7位、全米女子オープンに出場
2023年 ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップで優勝し、ツアー9勝目を初となる地元優勝で飾った、メルセデス・ランキング4位
2024年 ヤマハレディースオープン葛城とアースモンダミンカップで優勝。メルセデス・ランキング4位、賞金ランキング2位
注目の集まる1998年度生まれの女子プロゴルファー「黄金世代」の一人で、今シーズン賞金女王を目指す
堀川未来夢
Mikumu Horikawa
堀川未来夢
Mikumu Horikawa
競技:ゴルフ
名門・日本大学で腕を磨き、2014年にプロ転向
2019年 日本ゴルフツアー選手権でツアー初優勝を果たし、賞金ランク6位
2021年 カシオワールドオープンゴルフトーナメントでは完全優勝でツアー2勝目を挙げ賞金ランク7位
2022年 国内メジャー2勝目となる日本プロゴルフ選手権で優勝するなどシーズン2勝、賞金ランキング4位
通算優勝4回中、国内メジャー 2勝と大舞台に強く、YouTube「堀川未来夢チャンネル」は登録者38万人を超える人気
実力も兼ね備え、今後の更なる活躍が期待される
【堀川未来夢選手YouTube】https://bit.ly/3sx3DAE
青山学院大学駅伝チーム
Aoyama Gakuin Univ Ekiden Team
青山学院大学駅伝チーム
Aoyama Gakuin Univ Ekiden Team
競技:陸上 駅伝
2004年 原晋監督招聘
2020年 第96回箱根駅伝5回目の優勝
2021年 第97回箱根駅伝2年ぶりの復路優勝、総合で4位
2022年 第98回箱根駅伝で総合新記録を達成し、6回目の総合優勝を果たした
2023年 第99回箱根駅伝総合3位 全日本大学駅伝2位
2024年 第100回箱根駅伝で総合優勝
2025年 第101回箱根駅伝で8回目の総合優勝を果たした
人気・実力共に大学駅伝界のトップチーム
名城大学女子駅伝部
Meijo Univ Women Ekiden Team
名城大学女子駅伝部
Meijo Univ Women Ekiden Team
競技:陸上 駅伝
2021年 全日本大学女子駅伝対校選手権大会優勝、全日本大学女子選抜駅伝競走で優勝
2022年 全日本大学女子駅伝対校選手権大会優勝・6連覇、全日本大学女子選抜駅伝競走で優勝し、5年連続2冠
2023年 全日本大学女子駅伝対校選手権大会優勝・7連覇、全日本大学女子選抜駅伝競争で優勝し6年連続2冠を達成
2024年 全日本大学女子駅伝対校選手権大会4位、全日本大学女子選抜駅伝競争8位入賞
陸上女子長距離界の強豪校
名城大学女子駅伝部HP
https://meijo-u-ekiden.girlfriend.jp/
相澤晃
Akira Aizawa
相澤晃
Akira Aizawa
競技:陸上(長距離)
所属:旭化成陸上部
東洋大学在籍時、3大駅伝全てで区間新記録を樹立するなど活躍。
日本長距離界期待の選手。
第94回、95回箱根駅伝では東洋大の往路優勝に貢献。第96回箱根駅伝では2区を務め区間新記録(当時)の好走で金栗杯(大会MVP)を受賞した。
2020年 旭化成陸上部に加入、日本陸上競技選手権大会10000mにおいて日本記録で優勝
2021年 東京五輪10000mに出場
2022年全日本選手権10000mにおいて自身2度目の全日本選手権優勝を果たした
早くから陸上長距離界で将来を嘱望されている
鈴木 塁人
Takato Suzuki
鈴木 塁人
Takato Suzuki
競技:陸上(長距離)
所属:GMOインターネットグループ陸上部
青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)出身
2018年 第94回箱根駅伝に往路1区で初出走。チームの4連覇に貢献
2020年 第96回箱根駅伝にはキャプテンとして往路・3区を担当、チームの優勝に貢献
大学卒業後も競技を継続し、今後は実業団選手として活躍が期待される
飯田貴之
Takayuki Iida
飯田貴之
Takayuki Iida
競技:陸上(長距離)
所属:富士通陸上競技部
青山学院大学出身
2021年 青山学院大学駅伝チームでは4年生時に主将を務め、第98回東京箱根間往復大学駅伝競走では4区に出走し、2年振り6回目の総合優勝(復路優勝・大会新記録)に貢献した。
大学卒業後は富士通に入社し、今後の活躍が期待されている。
市田孝
Takashi Ichida
市田孝
Takashi Ichida
競技:陸上(長距離)
所属:旭化成陸上部
大東文化大学陸上部出身
低迷していた大東文化大学においてエースとしてチームを支え、大学2年時には3年ぶりに箱根駅伝本戦に返り咲き、3年時、4年時には大東文化大学はシード権を獲得に貢献
2015年 旭化成陸上部に加入
2019年 第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会で優勝し4連覇に貢献
2020年 第57回九州実業団対抗毎日駅伝大会で優勝、第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会では2位に貢献
市田宏
Hiroshi Ichida
市田宏
Hiroshi Ichida
競技:陸上(長距離)
所属:ロジスティード陸上部
大東文化大学陸上部出身
双子の兄孝と共に、低迷していた大東文化大学においてWエースとしてチームを支え、大学2年時には3年ぶりに箱根駅伝本戦に返り咲き、3大会出場した箱根駅伝ですべて区間順位一桁の好走を見せた
2015年 旭化成陸上部に加入
2019年 第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会で優勝し4連覇に貢献
2025年 ロジスティード陸上部へ移籍
阿久津未来也
Mikiya Akutsu
阿久津未来也
Mikiya Akutsu
競技:ゴルフ
祖母の影響でゴルフを始め、名門・作新学院高等学校、日本大学を卒業
2011年 高校2年生でフジサンケイクラシックにツアー初出場
2016年 日本学生選手権を制覇
2017年 プロテストに合格、新人戦で優勝
2018年 日本プロゴルフ選手権では最終日に一時首位に並ぶなど6位
2021年 初シード権獲得
2024年 横浜ミナトチャンピオンシップで2位となり、シーズントップテン入り5回と安定したゴルフで賞金ランキング21位と躍進
悲願の初優勝達成とともに男子ゴルフ界をけん引していく
桑木志帆
Shiho Kuwaki
桑木志帆
Shiho Kuwaki
競技:ゴルフ
所属:岡山御津カントリークラブ
4歳の時にゴルフを始め、岡山理科大学付属高等学校卒業、倉敷芸術科学大学在学中
2017年・2018年中国女子アマチュア選手権2年連続優勝
2020年ステップアップ山陽新聞レディースカップベストアマ
2021年フジサンケイレディスベストアマ、6月プロテストに合格、JLPGA新人戦 加賀電子カップでプロ初優勝
2022年JLPGAツアー前半戦の出場資格を獲得
2023年 メルセデスランキング9位
2024年 資生堂 レディスオープンにてプロ初優勝を飾り、その後もニトリレディス、シーズン最終戦のJLPGAツアーチャンピオンシップでメジャー優勝も果たした。メルセデス・ランキング6位
プロ初優勝からメジャー優勝まで一気に女子プロゴルフのトップ選手へ駆け上がった。夢の海外ツアー参戦に向けて挑戦を続けている
武尾咲希
Saki Takeo
武尾咲希
Saki Takeo
競技:ゴルフ
所属:GOLF5
7歳でゴルフを始め、2015年プロテスト合格 「新人戦」2位
2016年 JLPGAツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」で7位
2017年 JLPGAツアー「ニチレイレディス」で2位タイに入るなど
トップ10入り7回と躍進 初シード獲得
2018年 「日本女子オープン」でホールインワン達成
2019年 JLPGAツアー「スタジオアリス女子オープン」「スタンレーレディスゴルフトーナメント」で2位タイ
2020-21年 生涯獲得賞金1億円を突破
実力伯仲の女子プロゴルフ界で安定した成績を残し、活躍している
南出仁寛
Kimihiro Minamide
南出仁寛
Kimihiro Minamide
競技:ゴルフ
南出 仁寛 - office kimihiro - 公式ホームページ
http://office-kimihiro.com/
2006年、ドラコン競技GD日本大会にて優勝し、日本代表として米国LDAドラコン世界大会に出場。2007年プロ転向。
2008年LDJ関西大会にて史上初の3連覇を果たし、GDチャンピオンズリーグ年間ランキング1位を獲得。2011年には、GD公認日本記録415ydを記録。翌年、GD・LDA公認日本記録417ydを更新する。2013年、PGAティーチングプロ資格取得。その年のドラコン世界大会において、アジア人初の世界10位を記録。並びに、432ydの日本記録更新。
2015年、第1回ケンコーポレーションカップ優勝。2017年時点でGD年間ポイントランキング5年連続1位、GDドラコン日本大会6連覇中であり、10回目の日本代表として米国LDAドラコン世界大会出場を果たした。
山下和宏
Kazuhiro Yamashita
山下和宏
Kazuhiro Yamashita
競技:ゴルフ
所属:ザ・サイプレスGC
過去の成績:
2005年 関西オープン優勝
2007年 兵庫県オープン優勝等
大阪府出身、1973生まれ。
中学までは野球少年、高校の時には自宅近くの河川敷のゴルフ場でアルバイトをしながらゴルフに没頭。高校を卒業し、現在の所属先であるザ・サイプレスゴルフクラブの研修生になる。プロ転向は25歳。
2007年のチャレンジトーナメントでシーズン前半のシードを獲得。それ以来10年連続でレギュラーツアーでのシードを確保。10年間での賞金ランキングの最高位は16位、日本シリーズには4度の出場、ツアーでの優勝が期待されている。
ツアー外競技では関西オープン等10勝。
田村光正
Mitsumasa Tamura
田村光正
Mitsumasa Tamura
競技:ゴルフ
日本ゴルフツアーQTランク21位(2018年度)
2017年
日本ゴルフツアーチャレンジトーナメント出場
エリートグリップチャレンジツアー 4位T
ランディックチャレンジツアー 10位T
日本オープン出場
古田幸希
Koki Furuta
古田幸希
Koki Furuta
競技:ゴルフ
父親がアプローチの練習をする姿をみて興味をもち、ゴルフを始めた。中学時代には十和田湖国際CCのクラブチャンピオンとなり、プロも参加する「青森県オープン」で優勝した。青森山田学園高校1年時に「東北アマチュアゴルフ選手権」制覇し同大会では通算4回の優勝を果たしている。東北福祉大学では主将を務め『信夫杯』などでタイトルを奪回。個人では『日本アマチュアゴルフ選手権』で3位に入っている。
2015年にプロデビュー。2017年の『ミズノオープン』では最終日に追い上げて自己最高の6位を記録した。昨年末のQTでは自己最高の8位に。今季は初シードを目指す。
【過去の戦績】
全国小学生ゴルフ選手権 優勝
全国中学校ゴルフ選手権 優勝
JJGA中学校、高校ゴルフ選手権 優勝
世界ジュニアゴルフ選手権出場
日韓ゴルフ対抗戦 個人2位 団体優勝
鬼頭さくら
Sakura Kito
鬼頭さくら
Sakura Kito
競技:ゴルフ
3歳よりゴルフを始める
2014年 プロテスト合格
2015年 STEPUPツアー「山陰合同銀行 Duoカードレディース」にて優勝
2017年・2018年・2019年 LPGAツアーに参加
2020年 STEPUPツアーを主戦場としている
2023年 開幕戦「大王海運レディスオープン」でツアー2勝目を挙げるなどステップアップツアーで上位に入り今後の活躍が期待されている
福田侑子
Yuko Fukuda
福田侑子
Yuko Fukuda
競技:ゴルフ
ジュニア時代からゴルフを始める選手が多い中、15歳でゴルフを始め24歳でプロテストに合格。
実力を発揮し始めたのはプロ6年目。レギュラーツアーで初のトップ10入りを果たすと、この年をきっかけに成績は上昇。翌年には初のシード権を獲得した。最高順位は3位タイ、ひとケタ順位に入ることも増え、ツアー内においてその存在を広めてきている。ドライバーの飛距離に加えてアイアンも得意とし、ショットメーカーの呼び声も高い。
プロ仲間からは理論派として知られ、アドバイスを求められることもある。
「ふくちゃん」の愛称で多くのゴルファーに親しまれている。
宅島美香
Mika Takushima
宅島美香
Mika Takushima
競技:ゴルフ
8歳から父の勧めでゴルフを始め、大学1年で日本女子学生選手権優勝。2006年にプロテスト合格、2007年からツアーに本格参戦。2008年にステップアップツアーで初優勝し、翌2009年に初の賞金シードを獲得
2020年 BS日テレの人気番組「ゴルフサバイバル」で2年連続優勝を飾り、確かな実力とルックスで人気。更なる活躍が期待される
橋本大地
Daichi Hashimoto
橋本大地
Daichi Hashimoto
競技:ゴルフ
高校3年の夏からゴルフに目覚め、1999年にプロテスト合格。
QTを21位で通過し2004年ツアーに参加。2006年からコーチに転向。ショットに於いては独自の3B理論を提唱。パッティングレッスンでは独自の経験と世界のプロゴルファーから習得した技術を多くの女子プロ、アマチュアに広めている。
伊藤元気
Motoki Ito
伊藤元気
Motoki Ito
競技:ゴルフ
業績:2014 JOYXOPEN優勝
2002年の大学4年生の時に全日本ドラコン選手権で優勝して世界大会出場を果たす。
大学卒業後プロに転向し、現在地元名古屋の愛知カンツリー倶楽部所属でツアー出場を目指している。
2015年にはプロ転向後初めてJOYXオープンで優勝。現在はレギュラーツアーにフル参戦を目指し日々精進の日々を送っている。
西脇まあく
Mark Nishiwaki
西脇まあく
Mark Nishiwaki
競技:ゴルフ
所属:ヤマハリゾート葛城ゴルフ倶楽部
7歳でゴルフを始める
2021年 PGA資格認定プロテスト合格 プロ転向
2022年3月 北九州オープン 9位タイ
2022年4月 ISPS Handa Championship in Spain(欧州ツアー)出場
2022年5月 ミズノオープン出場
2022年6月 Hana Bank Invitational(韓国ツアー)出場
2022年7月 山梨県オープン 4位タイ
藤田寛之氏に師事し、得意のアプローチとパターを武器にレギュラーツアーシード権獲得・優勝を目指す
今井健
Ken Imai
今井健
Ken Imai
競技:ゴルフ
京都府高等学校ゴルフ選手権 優勝
日本学生ゴルフ選手権 出場
京滋オープンゴルフ ベストアマタイ
2021年プロに転向
HANA BANK INVITATIONAL 出場
関西オープンゴルフ選手権 出場
長嶋茂雄invitational セガサミーカップゴルフトーナメント 出場
長身から繰り出されるロングドライブを武器に今後の活躍が期待されている
真鍋和馬
Kazuma Manabe
真鍋和馬
Kazuma Manabe
競技:ゴルフ
所属:オリムピックゴルフ倶楽部
7歳でゴルフを始める。
アマチュア時代の戦歴
2020年 関西高等学校ゴルフ選手権 優勝
2024年 関西学生ゴルフ選手権4位
これまでJGTOレギュラーツアーには4度出場し、3度の予選通過。
2024年度PGA資格認定プロテストを初挑戦で合格。
2024年プロ転向
谷口渉
Wataru Taniguchi
谷口渉
Wataru Taniguchi
競技:バレーボール
所属:アオンズ・ミロン(ギリシャ)
7歳でバレーボールを始める
2015年 東福岡高校にて高校3冠に貢献
2016年 中央大学に進学。全日本バレーボール大学男女選手権大会優勝
2019年 Vリーグ・FC東京へ加入
2021年 リベロへ転向
2022年 Vリーグ・東京グレートベアーズに移籍
2023年 イタリアセリエAのパッラヴォーロ・パドヴァに移籍
2024年 ギリシャリーグのアオンズ・ミロンへ移籍
プロバレーボール選手として更なる高みを目指すため世界で挑戦している
岡村恭香
Kyoka Okamura
岡村恭香
Kyoka Okamura
競技:テニス
所属:橋本総業ホールディングス
業績:久留米市ベストアメニティカップ国際女子テニス2016 シングルス優勝
プロテニスプレーヤー岡村恭香オフィシャルブログ
https://tennis.jp/kyoka-okamura/
5歳よりテニスを始める。ウインブルドンジュニア ベスト32など、ジュニア時代から海外遠征を重ね、2014年6月にプロ転向。その後も"夢叶うまで挑戦"を合い言葉に、四大大会で活躍を目標に今日も戦い続ける日本の若き才能。得意のフォアハンドを中心とした攻撃的プレーで2016年には久留米国際女子テニスで優勝し、いよいよ飛躍と今後に期待が高まっている。
岡村一成
Issei Okamura
岡村一成
Issei Okamura
競技:テニス
所属:ファジアーノ岡山
プロテニスプレーヤー岡村一成オフィシャルブログ
http://tennis.jp/issei-okamura/
5歳よりテニスを始める。ジュニア時代より目覚ましい活躍を見せ、2013年、早稲田大学在学中につくば国際大会で準優勝。大学4年時には、エースとして全日本大学対抗テニス王座10連覇に貢献、全日本学生選手権では単複準優勝の成績を残す。
2015年プロ入り。フォアの強打、展開からのネットプレーを得意とし、今後は世界を舞台に更なる飛躍を目指す期待のプレーヤー。v
三井駿介
Shunsuke Mitsui
三井駿介
Shunsuke Mitsui
競技:テニス
小学生テニス選手権で優勝し、その後、全日本ジュニアU12,U14,U16の各大会で優勝、中学生テニス選手権でも優勝を果し注目を浴びている。
2019シーズンは全豪・全仏・全英・全米、すべてのグランドスラムに出場。
ウィンブルドンジュニア、ダブルスベスト8、世界ジュニア大会に20試合出場し、優勝2回、準優勝2回。
2020年 全仏・全豪に出場。
今後大きな飛躍が期待されている、日本男子テニス界のホープ。
新田梨琴
Riko Nitta
新田梨琴
Riko Nitta
競技:テニス
7歳からテニスを始める
2024年 全国選抜高校テニス大会 ベスト28
関西ジュニアテニス選手権 女子シングルスベスト16 女子ダブルスベスト16
関西ランキング11位(2024年8月)最高6位
全日本ジュニアテニス選手権出場予定
谷田康真
Yasumasa Tanida
谷田康真
Yasumasa Tanida
競技:カーリング
小学校5年生からカーリングを始め、2015年冬季ユニバーシアードに出場。
2017年、2018年の日本選手権で2年連続準優勝。
2018年 日本代表に選出。パシフィックアジアカーリング選手権大会に出場して優勝
2019年 第36回日本カーリング選手権大会優勝。
日本代表でカーリング選手権大会に出場し4位入賞。大会オールスターに選出
2020年 北海道コンサドーレ札幌カーリングチームにて第37回日本カーリング選手権大会優勝、松村千秋選手とペアを組み第13回日本ミックスダブルスカーリング選手権大会に出場し、全勝優勝。
2021年 北海道コンサドーレ札幌カーリングチームにて第38回日本カーリング選手権大会優勝、第14回日本ミックスダブルスカーリング選手権大会準優勝。
2023年 カーリング混合ダブルス世界選手権2023で銀メダルを獲得
高いショット技術と戦術眼で冬季五輪出場、メダル獲得を目指す
北折愛里
Eri Kitaori
北折愛里
Eri Kitaori
競技:体操・タンブリング
3歳から体操をはじめ、中学1年生からタンブリングに専念
2019年 第6回全日本タンブリング・ダブルミニトランポリン競技年齢別選手権大会優勝、日本人女子初世界選手権出場
2020年 第7回全日本タンブリング・ダブルミニトランポリン競技年齢別選手権大会優勝
2021年 第19回全日本タンブリング・ダブルミニトランポリン競技選手権大会優勝
2022年 第11回ワールドゲームズアメリカ・バーミングハム選考会優勝
2023年 第9回全日本タンブリング・ダブルミニ競技年齢別選手権大会優勝・6連覇
2024年 ワールドカップ2024 コインブラ 5位入賞、第22回全日本タンブリング選手権大会6回目の優勝
2025年 全日本タンブリング・ダブルミニ競技選手権大会タンブリング女子オープン優勝 6連覇、第12回ワールドゲームズ日本代表